赤、黄、紫… …
鮮やかな色のきのこに、光るきのこ。
きのこの世界も、まさに色とりどり。
草木の花の色や形は
媒介者となる虫や鳥を惹きつけるため
ひいては命を繋ぐための戦略。
“きのこの色もそれに違いない”
そう思って疑いもしなかった私でしたが
驚くことに、その理由は未だ解明されていないのだそう。
また、「きのこ」と聞いて
毒 を連想する人も多いはず。
身を守るために毒を持つ生き物はたくさんいます。
では、きのこも捕食を避けるために毒を持ったのでしょうか?
これも調べてみると、実は謎だらけ…
・食後数時間から数日経って、じわじわと効いてくる毒がある
・(人にとって)美味しい毒きのこが存在する
・昆虫には無害なのに、哺乳類にだけ効く毒がある
などなど …
いったい何のために毒を持ったのか?
捕食を防ぐためか、微生物との攻防の結果か、はたまた単なる代謝の産物なのか。。
知れば知るほど分からなくなる、奥深い 毒の世界。
なお、毒きのこを見分ける規則性のようなものはない、と
今回のナビゲーターである きのこ研究者の吹春先生はおっしゃいます。
「それぞれの姿や個性を覚えるしかない。まるで人間と同じ、パッと見では分からない」
「県内だけでも見られるきのこは約700種。小学校の校長先生が全生徒の顔と名前を覚えるようなもの」
⋯”派手な色は毒” ”縦に裂けるものは食べられる” といった俗説は、ほぼほぼ迷信のよう。
共通する特徴も、一発で見分けるコツもないとなれば
まずは経験豊富なガイドと共に
見て 嗅いで 触れて 覚える
これが唯一で、”安全”な入り口となるはず。
豊かな森の生態系を足元から支える主役でありながら
世界的に見ても圧倒的に研究者が不足している、謎多き菌類の世界。
日本には約1万種のきのこが存在すると言われていますが、名前(学名)がついているのはわずか3割程度。。
この未知なる領域
興味はあっても漠然とした不安から、触れることさえ躊躇していた皆さん
お待たせいたしました!
いよいよ、色と毒が交わる 魅惑の扉 を開くとき。
まずは専門家と一緒に、その深い 沼の縁 まで … ◎
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-Cultivated by CHARCOAL&AXE-
『10/20(火)10/31(土)ビビビの森学校 |きのこ観察会 』
【日時】
・2026年 10/20(火) 9:30~15:00
・2026年 10/31(土) 9:30~15:00
※ 少雨決行(前日18時の予報をもってFBページ本投稿コメント欄、またはinstagramにてお知らせいたします)
【会場】 日向の森(ヤケマルタトオノ会場)
【内容】吹春俊光さんによる
・きのこの生態や役割についての座学
・森を歩きながら きのこ観察及び採取・見分け方の紹介
※両日講座内容や流れについて大きくは変わりません
【定員】 30名 ※要事前申し込み
【料金】 大人/ 1000円 学生及び未就学児/ 無料(当日現金払い)
【持ち物】 林内を歩きやすい服装、お弁当 飲み物等、休憩用のシート・イス等、採取したキノコを持ち歩くための手さげサイズのかご等(※お持ち帰りいただくためのものではありません)
<ランチ販売について >
ご希望の皆さまへは販売もございます。申し込み時フォームへご記入ください
・ 10/20 きのこのビリヤニプレート ¥1200(2nd,3rd会員 ¥1000)
・ 10/31 きのこのスパイスカレープレート ¥1200(2nd,3rd会員 ¥1000)
※ランチの申し込みは両日、開催 3日前までとなります
提供:創作インド料理 atha
【ナビゲーター】
・吹春 俊光(農学博士/元 千葉県立中央博物館)
・福島 成樹(元 千葉県農林総合研究センター森林研究所/ちば千年の森をつくる会)
※当イベントが開催される林地は公園ではございません
イベント時以外、関係者不在時の許可のない立ち入りはご遠慮いただいております

※定員数に達した時点で締め切らせていただきます。予めご了承ください
【Time Schedule】
9:30- 開場 [受付は10時までにお済ませください]
10:00- 座学|きのこの生態や役割について
12:00- 昼食
13:00- フィールドワーク|森を歩きながらのきのこ観察及び採取・見分け方の紹介
15:00- 閉会
※時間はあくまでも目安です。前後することもありますのでご了承ください。

吹春 俊光(ふきはる としみつ)|元 千葉県立中央博物館 研究員
平成元年の博物館開館時から、千葉県の大型菌類(きのこ類)について、野外から標本を集め、博物館の標本庫に整理し、千葉県産のきのこ目録を随時更新。へんてこな環境(動物の糞上や糞尿・死体が分解した跡)に生えるきのこ類(糞生菌類、アンモニア菌類)も調査。
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|今後のスケジュール|
・9/20 (日)『森林整美vol.81』
・10/18(日)『森林整美vol.82』
・10/20(火)『ビビビの森学校/きのこ観察会』
・10/31(土)『ビビビの森学校/きのこ観察会』
・11/21(土)22(日)『ヤケマルタトオノ2026』
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-注意事項-
●車でお越しの皆様へ
・アクセス 及び 注意事項 をご確認ください
・路上駐車はおやめください
●その他
・会場は”公園”のような管理された施設ではございません。山武市のボランティア団体さんとC&Aで少しずつ手を入れている山林です。篠竹等の刈り残り、樹上の枯れ枝など『危険は必ずある』ということを念頭にご来場ください
・イベント中や森内での怪我や事故、トラブルについて 私共は責任を持つことはできません
・主催者による撮影が予定されています。後日WEB等へ掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください
・当イベントが開催される林地は公園ではございません。イベント時以外、関係者不在時の許可のない立ち入りはご遠慮いただいております
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\活動10年目!C&A WEBがリニューアルしました/
― 消費されない森の体験 〝自然と人〟との出会いなおし
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Art direction/ OZ-Yamaguchi Keisuke
Web Design/ Junko Yamaguchi
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【主催】CHARCOAL&AXE(ヤケマルタトオノ実行委員会)

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